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生活・見守り支援でのよくあるご質問
意思判断能力はしっかりしているが、高齢化により車いす生活を強いられている母のサポートで財産管理を担い、銀行対応などを行っていますが、兄弟から勝手にお金を使っているのではないかと疑われていて困っている。
このようなケースの場合、どのように金銭管理をしているのかを明確にし、兄弟からの疑いを払拭する必要があります。
その手段として、財産管理委任契約という契約をお母様とご本人様で締結する事が効果的です。
また、この契約はあくまでお母様に意思判断能力がしっかりされていることが前提となり、もし万一お母様が認知症になってしまった場合にもサポートを継続できるよう、事前に後見人をご本人様とした任意後見契約の締結をすることをお勧めします。
任意後見契約は公正証書にする必要があるため、財産管理委任契約と合わせて公正証書とするのが望ましいです。
公正証書作成については、当社団の行政書士で対応できますので、お困りの際はご相談ください。
ケアプランを作成してもらいたいのですが、何処へ相談したら良いですか
ケアプラン作成については、最寄りの地域包括支援センターへご相談ください。地域包括支援センターより手配されるケアマネジャーさんが、介護認定調査から介護度やお身体の状況に合わせてケアプランを作成してくれます。
最寄りの地域包括支援センターが分からない場合は、当団体へご相談ください。
見守りサービスを検討したいが、何がいいのか分からないので、教えて欲しい
ご自宅の土地・建物の名義が亡くなられたご主人様のままですと、不動産を売却することができないため、相続手続きを行い、不見守りサービスは、デジタルなものからアナログなものや、初期費用のかかるものからかからないものまで幅広く多くの商品が存在します。
ご相談者のご状況にあわせて、最良の商品を提案するうえで、当団体が推奨している商品は、電気の使用状況をAIで監視し、異常を感知した際に家族や身近な方にお知らせするという見守りサービスです。
この商品は、既存の電力会社をその商品を扱う電力会社に切り替えるだけで、初期費用はかからず、プライベートも守れるという利点があります。
毎月の費用も1,100円と安価であるため、もしご興味がありましたらご相談ください
預貯金が減ってきており、この先医療費や介護費用が支払えるか不安。介護は在宅で続けたいので、今の家に住み続けながらまとまった生活資金を確保する方法はありますか?
自身が所有しているご自宅に住まいながら、まとまった資金を捻出したいという方には、リースバックという方法があります。簡単にご説明すると、所有権が賃借権になるという仕組み。リースバックをする金融機関などへお自宅を売却することで、まとまった売却益を得ることができ、売却後はその金融機関と賃貸借契約を締結し、ご自宅で住まいたい期間ずっと住み続けられるというもの。因みに、用途制限や年齢制限はありません。
当団体では、リースバックのご相談にも対応しておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂5-16-9 太子堂壱番館1階
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