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高齢者施設に住み替えなどで自宅が空き家になってしまう事例が増えています。 総務省の調査によると、空き家の総数はこの20年で1.8倍の820万戸に増加しています。
空き家が増えると、街の景観が悪くなり、犯罪の温床にもなります。 2015年には空き家対策特別措置法が施行され、管理不十分の空き家は行政代執行により取り壊しが可能になりました。
高齢者施設に住み替え以外でも相続で取得することも多い空き家ですが、空き家になる前に、空き家を予防する対策が重要です。
私たちは世田谷区と協働で、空き家を予防する事業を行い、住まいの面からもおひとりさま高齢者の支援を行っています。(令和5年度 世田谷区提案型協働事業「空家予防」実施団体)
  • 空き家の増加が社会問題になっている
  • 空き家の管理ができない
  • 空き家を処分・売却したい
  • 空き家を相続したが使い道がない
  • 空き家に関する相談先がない
  • 手元にまとまった資金ができる
  • 現金化することで遺産分割しやすい
  • 火事や倒壊の危険がなくなる
  • 不法投棄や不法侵入などの犯罪を防ぐ
  • 固定資産税や管理費の維持費がなくなる
お任せください
当相続や施設入居など、あらゆる問題が複雑に絡んでいると、売却をお願いする不動産会社によっては、対応が難しく、完了するまでに長い時間を要することがあります。
当団体では、高齢者の不動産売買や管理を専門に行っている連携先の不動産会社をご紹介しているため、スムーズに問題を解決することができます。
その他にも当団体では、連携会社に対し、基準を資本金1億円以上、年間取引50件以上と高い基準値を設けており、不動産売却の不安を解消しています。
ご存知ですか? 当団体へ相談するメリット
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世田谷区との協働事業イメージフォト
世田谷区と協働で地域社会の課題解決に取り組む空家対策事業に認定され、区とともに事業に取り組んでいます。
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NPOなので中立ですイメージフォト
中立的な立場にある非営利団体のNPO法人なので相談事も安心!もちろんご相談は無料です。
不動産売却・活用支援のよくある質問
お問い合わせ電話番号

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〒154-0004
東京都世田谷区太子堂5-16-9 太子堂壱番館1階
令和5年度世田谷区提案型協働事業実施事業者  
日本エンドオブライフケア学会会員  
東京都保健医療局「がんポータル」がん患者支援団体
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