2026年8月26日
当法人の専務理事が、理事を務めるもう一つの団体「一般社団法人日本医療介護事業連合会」の肩書にて、日本看護管理学会の学術集会で講師を務めました。
本集会は、2026年8月21日(金)・22日(土)の2日間にわたり、東京国際フォーラムで開催されたものです。
日本看護管理学会は、全国の看護管理者や看護職者が質の高いサービスを提供できるよう、組織運営や人材育成、業務改善などの実践的発展を支援する団体です。
今回の学術集会は「リーダーシップの話をしよう 30年の叡智を未来へ」をテーマに掲げ、総プログラム数が約450にも上る大規模なイベントとなりました。
当法人の専務理事が登壇したのは「インフォメーションエクスチェンジ」というプログラムです。
60分の中で講演と参加者との双方向の意見交換を行う形式で、『お一人さま患者問題と看護管理者の役割』というテーマでお話しいたしました。
「おひとりさま問題」への関心の高さを反映し、用意された約80席は満席となり、立ち見の方を含めて約100名もの方々にお集まりいただきました。
講演では、今後さらに増加が見込まれるおひとりさま患者に起因する病院での諸問題(医療費未払い・退院支援の停滞・医療従事者の負担増など)を取り上げ、解決策としての「高齢者等終身サポート事業者」の活用について解説いたしました。
具体的には、サービス内容や事業者選定のポイント、患者様との接し方などをお伝えしています。
講演後に設けた約20分間の意見交換では、現場で直面している具体的なご苦労も含め、皆様から非常に積極的なご意見をいただきました。
会場全体が大きな熱気に包まれ、ほとんどの方が最後まで熱心に参加されていたのが印象的でした。
今回の意見交換を通じ、看護管理者の皆様が抱える現場のご苦労を改めて実感いたしました。
本プログラムがご参加いただいた皆様にとって少しでも参考となり、院内の問題解決の一助となれば幸いです。
末筆ではございますが、このような貴重な機会をくださった関係各位に心より厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
継ぐサポ
