2026年2月10日

東京共同住宅協会主催のセミナーにて講師を務めました


先日、公益社団法人 東京共同住宅協会主催の「空き家問題徹底検証セミナー」の講師を務めてまいりました。

東京共同住宅協会様は、国や東京都の住宅政策に協力し、共同住宅の健全な発展と経営者の資質向上を図ることで、住宅事情の改善と社会福祉の増進に寄与することを目的とした団体です。
主に以下のような活動を展開されています。

1.調査・研究:賃貸経営者、入居者、事業関係者の円満な関係構築に向けた共同住宅全般の研究
2.啓発・指導:地主・家主様に向けた講習会の開催、相談対応、指導、機関誌の発行
3.交流:他団体との連携・交流
4.耐震支援:首都圏の賃貸住宅の耐震化支援
5.震災協力:震災時における東京都および近県への空室情報提供
6.資格事業:土地活用プランナー資格の運営

今回のセミナーは、上記「2」の会員大家様向けに、3部構成で行われました。

第1部:『日本と東京の空き家事情と私たち大家が知っておきたいこと』
(東京共同住宅協会会長と空家活用会社によるトークセッション)

第2部:「他人事ではない、超高齢社会による空き家問題」
(当団体:都民シルバーサポートセンター)

第3部:「空き家活用術 ビフォーアフター(具体的な事例の提供)」
(空き家活用会社)

私ども第2部の講演では、超高齢社会において空き家が発生する「3つの主な要因」とその対策についてお話しいたしました。

▶ 相続争いによるもの
▶ 認知症によるもの
▶ おひとりさま問題によるもの

1時間という限られたお時間でしたが、具体的な事例を交えてお話させていただきました。

全プログラム終了後、出口にて来場者の皆様をお見送りしていたところ、『お話がとても分かりやすく、今日来て本当に良かった』『こうした講演をもっと増やしてほしい』といった、温かいお言葉を直接いただくことができました。

こうした終活セミナーを通じた啓発活動により、一人でも多くの方が終活への関心を高め、早い段階から備えを始めていただけることを切に願っております。

このような貴重な機会をくださり、準備から当日の運営までご尽力いただいた東京共同住宅協会の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

継ぐサポ

 

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