2026年1月19日
先日、目黒区役所で開催された「ケアマネジャー合同会議」に参加してきました。
この会議は、ケアマネジャーの方々のスキルアップを目的に、事例検討や情報共有を行うものです。
今回のテーマは「おひとりさま支援」について。
特に、支援が困難なケースへの対応を中心に活発な意見交換が行われました。
会議の冒頭では、おひとりさま支援に関わる各団体から、活動内容や事業の紹介がありました。
・財産管理支援を行う団体
・成年後見制度につなげる支援団体
・専門家である行政書士の方々
私たち都民シルバーサポートセンターも、その中の一法人として参加させていただきました。
当団体を含めた4法人がそれぞれの取り組みを説明した後、グループワークへと移ります。
グループワークでは、おひとりさまが直面する困難な事例について話し合いました。
その中でも特に注目を集めていたのが、新たな資源として期待されている「高齢者等終身サポート事業」です。
認知機能がしっかりしている段階のおひとりさま高齢者に対し、いつ、どのようなタイミングで、どうお伝えして資源に繋げていくか、という意見交換がとても興味深く、当団体の活動においても大変参考になるものでした。
明確な答えが出たわけではありませんが、総じて地域連携がいかに重要であるかを再認識しました。
行政や支援団体が、それぞれの立場でご本人に寄り添い、施設入居や入院、身体の変化といった「然るべきタイミング」で必要な資源に繋げていくことが重要です。
このような貴重な機会をくださった担当者の皆様に、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。 ありがとうございました。
継ぐサポ
