2026年1月7日
令和7年10月31日、私たち都民シルバーサポートセンターは、中野区との間で
NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)協定を締結しました。
この制度は、中野区と民間事業者・教育研究機関・団体が連携し、
それぞれの持つノウハウを活用して
地域包括ケアに資する地域貢献活動の取組及び地域のネットワークへの参加を促進することにより、
中野区における地域包括ケア体制の充実を図ることを目的とした公民連携制度です。

中野区は、地域包括ケアシステムの構築において民間資源の活用を非常に重視しており、
区長も「民間との連携なしには実現不可能である」と明言されています。
こうした区の取り組みにとても共感し、協定を結びたいとエントリーを決断しました。
当法人では、早い段階から「老後のリスクに対する備え(終活)」に関心を持っていただくことが重要だと考えています。
ひとりでも多くの方が対策を講じることは、地域課題となっている「孤独死・空き家・無縁墓問題」の予防にも直結します。
今後は区主催イベントへの参加や、区後援による終活セミナーの実施などを通じ、地域課題の解決に積極的に取り組んでまいります。
協定締結後の2025年12月8日には、中野区長の酒井様を訪問し、本協定に対する想いをお伝えするとともに記念撮影を行いました。
酒井区長からは「地域包括ケアシステムの構築に向けて、ぜひ力を貸してほしい」という力強いお言葉を頂きました。
その想いに応え、高齢者の方々が最後まで尊厳を保ち、住み慣れた中野区で自分らしく生活できる社会の実現に向け、全力で取り組んでまいる所存です。
継ぐサポ
