2025年3月17日
東京大学の研究チームが監修し、一般社団法人全国住宅産業協会が提供する「不動産後見アドバイザー」という民間資格の講座を受講してきました。
この資格は、不動産の相談・管理・取引において、被後見人と後見人にサポートを行う事を目的としたもので、不動産業界だけではなく福祉業界にも役立つ資格となっています。
認知症の方が増加する昨今、私たち都民シルバーサポートセンターも様々なアドバイスをする場面があると考え、受講をしてきました。
講座は2日間に渡って実施されました。
講演内容は、成年後見制度を中心に住宅確保要配慮者に対する居住支援、改正住宅セーフティネット法、不動産知識、実務対応など幅広いものでした。
私自身も高齢者のお悩み相談対応をしたり、終活セミナー等の講演を行ったりしていますので、既に知っている内容も多くありましたが、高齢者が安心して取引が出来る機会を増やす意味では、とても意義のある資格だと感じました。
高齢者が安心してお家の相談ができるよう、今回の受講を活かしてまいりたいと思います。
継ぐサポ