NPO法人都民シルバーサポートセンター

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誰かのために出来ること

97歳のお父様と92歳のお母様の施設入居を機に、これからのお二人を支える為に何をしたら良いかというご相談を娘様より頂きました。

お話を伺うとお父様はご自宅とは別に実家と山林等を所有されていました。
このまま何もしないままでは、もしお父様が先に亡くなられた場合、お母様と娘様で相続の手続きをしなくてはいけません。

ご両親の年齢から考えると娘様も高齢になっています。また娘様はお母様の介護に加え、お父様の相続手続きをする事になります。
さらにご自宅以外の不動産の手続きやその後の管理なども娘様がしなくてはいけません。

またお父様は年金がそれなりにあるものの、お母様は少ないという事でした。
お母様に急にお金が必要になったら?
これらの手続きを急いでする必要があります。

そこで私たちは、ご両親の年齢を考えると、急いでこれからのご両親を支える法的枠組みと遺言書を作る事を提案しました。

娘様はお父様は頑固だから話を聞いてくれるかな?と心配されていましたが、
「父は母の事が大好きなので、母の為と言ったら話を聞いてくれるかもしれません」と仰っていました。

「自分が死んだら、、」「もし認知症になったら、、」と暗いことは考えたくないですよね。
でも、そうなったら誰か困る人はいないのか、と考えてみて下さい。

自分が死んだら配偶者は大丈夫か
子ども達は仲良く過ごせるのか
このご夫婦の様に誰かのためにと考えると面倒な事も、一歩進めることが出来ると思います。
この娘様のご相談が、ご家族でこれからを考え、起こりそうな問題を未然に防ぐ機会になれば嬉しいです。

継ぐサポ 内山

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