NPO法人都民シルバーサポートセンター

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想いを継ぐ

先日、当法人が遺言執行者となっている方のご自宅のお片付けを手伝いしました。

ご逝去された方の相続人である娘様は遠方に住んでいるので、数日しかご実家に来て片付けが出来ないという事でした。
そこで娘様には必要な物だけを段ボールに詰めて頂き、私共でご自宅に段ボールを送り、残りを処分する事にしました。
後日、段ボールの引き取りと書類の整理等の為にご実家に伺うと、亡くなられたお父様が書かれた家族旅行の予定表や日付・行き先を記載し、綺麗に整理されたアルバムがありました。
お父様が家族旅行を楽しみにされていた事が伺え、私は箱に詰めながら少し涙が滲んでしまいました。

娘様に荷物をお送りした事を伝え、お父様の事を話していると、娘様がご実家を片付けていた時の話をしてくれました。
仏壇の引出しにお父様のメモがあり、そこにはこう記されていたそうです。
「俺は墓の事など本当はしたくはない」
娘様は、このメモを見て墓じまいを決めたそうです。
「多分、父は空の上から「よくやった‼️」って言ってくれていると思います。」
と娘様は嬉しそうに仰っていました。

また「自分はこのように父の想いを知ることが出来たけど、そうでない方は大変でしょうね」とも仰っていました。

本当にその通りだと思います。
遺言書では伝えきれない想いがあります。
亡くなってからでは聞くことは出来ません。
やはり生きている間にご家族でよく話をする事が大事だと思います。
家族と離れて暮らしている、疎遠、子どもがいない方は、想いをメモや手紙、エンディングノートに書いておくと良いでしょう。

当法人のオリジナルエンディングノートを無料でお渡ししていますので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。(↓こちらのURLをクリック)
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