NPO法人都民シルバーサポートセンター

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身元保証って何だろう?

在宅で身元保証サービスを利用されている方の定期訪問に行ってきました。
その方は、昨年脳梗塞で入院した際に、退院後の緊急連絡先と生活のサポートとして当法人と身元保証契約を結びました。

毎月病院に同行しているのですが、先日医師の方に
「ヘルパーじゃないの?ヘルパーでもいいんじゃないの?」
と言われてしまいました。
医師には私どもの身元保証サービスを契約した経緯やサービスの内容、緊急時の対応などを説明し、納得していただきました。

病院からご自宅までの帰り道、その方が
「ヘルパーは病院の入り口までしか来てくれない。その後は一人でしなくちゃいけない。」
「僕はあなたがいるから安心して暮らせるんだ。」
とゆっくり話してくれました。

脳梗塞の後遺症で右半身麻痺や言語障害があるため、病院へ行くときは一緒にゆっくり歩きます。
医師の話はご本人には少し早いようで、「??」という感じの時は、私は要点をゆっくり伝えます。
医師にはご本人の言葉が聞き取り辛いようで、私はご本人の話を医師に伝えます。

また、ケアマネジャーとも緊急時の対応について共有しています。
ケアマネジャーは、
「何かあったら内山さんに連絡してね」
と言っていましたが、私は
「本当に危ない時は救急車を呼んで!それから私に連絡してね」
と伝えています。
前回脳梗塞をした時は、救急車を呼ぼうと思ったら声が出なくて困ったそうです。
また同じ事が起こったらどうしようという不安があったので、その時はショートメールを入れてくれるようにお願いしています。

最初お会いした時は車椅子を利用されていましたが、リハビリの成果で今は杖をついて歩いています。
病院のリハビリで習った絵を退院後も続けられていて、今ではかなりの腕前です。
ご本人の前向きに生きる姿を見ていると、この仕事をやっていて良かったなと心から思います。
少しでも安心して過ごしてもらえるように、これからもゆっくり一緒に歩いていきたいです。

継ぐサポ 内山

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